テキストエディタをインストールしよう
あたらしいPCをセットアップする時に欠かせないのが、テキストエディタ周りの環境構築。
それで書くものがソースコードにせよ、ただのテキスト文章にせよ、ブラウザの次に長い時間触っているアプリがテキストエディタなのは、間違いないはずだから、「自分好み」にすることは、じつに大事だったりする。
インストールしたエディタは、先日の記事にも書いたとおり、以下のラインナップ。
- 秀丸
- sublime text 3
- VisualStudioCode
- Mery
- MarkdownEditor
それぞれについて、自分の中での位置づけを整理してみると、
秀丸
過去10数年に渡って蓄積した、自作マクロ資産が大量にあり、もう手放せない。sublime text 3
python用に使ってたので惰性でインストール。もういい加減、VisualStudioCodeに移行したい気持ちでいっぱい。VisualStudioCode
python3用と、javaの短いソースコード書いたりする時に使う。あと、markdownやテキスト書く時も使ってる。Mery
HTML書く用。軽いのがいい。Verupが頻繁で、なんか熱い。MarkdownEditor
markdown書く時によく使ってたので、とりあえず入れてる。
プレビューが便利だったんだけど、もうmarkdown書く時もVisualStudioCode使って、SHIFT+CTRL+Vすれば、窓分割でプレビュー見られるようになったから、これもそろそろ引退かも。このブログ書いてるのもmarkdownをstackedit 使って書いてることもあり、ますます需要薄。
ちなみにatomは重たさから、操作の随所で色々と思考が中断されるのに我慢がならないので、インストールしてない。macの開発環境とかもあるのなら、共通した使い勝手ができて便利なのかもしんないけど、今の私にはいらない感じ。
フォントの選択
それで、エディタを入れると、普段使いのフォントを何にしよう、という話になると思うんですが、私の場合は、VLゴシックか Myrica を使ってます。
VSCに適用してみると、こんな感じ。メインはMyricaを使用。
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